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132,サン・ピエトロ大聖堂/バチカン市国




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世界文化遺産
・登録名:バチカン市国
・登録年:1984年


世界中に約10億人以上の信者を抱えるカトリック教会の総本山。

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サン・ピエトロ広場の奥に聳える大聖堂は、初代ローマ教皇である聖ペトロがこの場所に葬られたことから、その墓の上に西暦326年コンスタンティヌス帝の手によって建てられました。
 
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1506年には建築家ブラマンテの設計により大改築が行われ、120年の歳月を経て現在の大聖堂が完成されました。

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こちらは大聖堂内部

内部はさらに素晴らしく身廊の幅は58m、天井のクーポラ部分の高さは約130mとカトリック教会の力を目の当たりにすることができます。

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こちらは大天蓋(バルダッキーノ)と言われる仏像や祭壇などの上にかざす傘です。

1633年に作成されたブロンズ製のもので高さは高さ28.5mあります。

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こちらは上から見た大聖堂。

サン・ピエトロ大聖堂は有料でクーポラに上ることができます。

クーポラに上る途中で下を見渡す場所がここなのですが、足がすくむほどの高さがあり教会内とは思えないほどのスケール感があります。

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細く長い階段を上るとサン・ピエトロ広場を一望できる絶景スポットが待ち構えています。

狭く長い階段を上らなくてはなりませんが、この景色はバチカンのハイライト間違いなしです!





◆口コミ評価(トリップアドバイザー)



5.0/5.0(39,611件中)





宗教施設なので神聖な空気を纏いつつ、美術的、デザイン的にも最高峰の作品、装飾の宝庫でもある。遥か、昔にこのような、建築物を作る技術と財力を持ち得たことに驚愕してしまいました


ヴァティカン美術館を見学後、システィーナ礼拝堂を右側に出て、セキュリティチェックの行列をパスして大聖堂に入りました。大聖堂内は混んでいましたが、荘厳な雰囲気を十分に感じることができました。


流石の迫力と荘厳な彫刻、絵画に圧倒されます。美術館も含めて、こんなにも莫大な富を集める宗教とは何かを考えさせられます。




◆行ってみた感想




世界中には様々な美しい教会がありますが、ここは別格でした。

大きさ、豪華さ、美しさ、どれをとっても一級品で、カトリックの力をまじまじと感じることができます。

大聖堂に入るには大行列のセキュリティチェックを受けなくてはいけませんが、意外と進むのが早いのでそこまで苦ではありませんでした。

バチカン美術館内のシスティーナ礼拝堂の右側から行くと列に並ばず入場できるそうです。



◆アクセス


地下鉄A線 オッタヴィアーノ サン・ピエトロ ムゼイ・ヴァチカーニ(Ottaviano-San Pietro-Musei Vaticani)駅から徒歩10分。

サンタンジェロ城から徒歩約10分。

クーポラへの上り方ですが、大聖堂の入り口右側の階段を降りるとチケット売り場に出ることができます。






◆バチカン市国基本情報



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・首都(都市コード):バチカン(VAT)
・公用語:ラテン語
・民族、人種:漢民族
・宗教:キリスト教(カトリック)
・通貨:ユーロ
・治安:危険情報なし



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